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2014.05.05 Monday
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いただいたコーヒー空袋を全部使い切ろうといろいろ作りました。 お弁当を持って公園へおちびちゃんのおもちゃも入れて。 大きくてもとても軽いのが特徴です。 ミシンで皮のハートをアップリケしてみました。
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2004.08.14 Saturday
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きものであそぼ (Vol.3)
遠藤 瓔子
Vol.3はゆかたの大特集。個性際立つ絞りや、流行の黒と藍などワンクラス上の着こなしを徹底研究するほか、ゆかたに似合うヘア&メイク、粋な小物などを紹介。また、日本の伝統色で着物の「色合わせ」を愉しむ企画も収録。
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2004.08.07 Saturday
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父の縁側、私の書斎
檀 ふみ
今でも昔の家の夢を見る。染み付いた思い出を愛しむかのように――「生活を楽しむこと」を愛した父・檀一雄の魂を色濃く受け継いだ著者が描く、家に纏わる可笑しくも胸を打つ珠玉のエッセイ集。
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2004.07.08 Thursday
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マフラー、レース、マットにタペストリー。紡ぎ機、織り機を使ってコンピュータ化された機械では作れない温かみのある味わい深い作品を作ろう。手紡ぎ、初歩の手織りから本格的な手織りの方法まで丁寧に説明。
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2004.06.26 Saturday
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犬や猫をモチーフにした刺しゅうの本
かわいいパートナー、犬や猫の楽しいモチーフを刺しゅうにして、インテリアのミニ額に仕立てたり、バッグやTシャツなど身近なものを飾ったり。ワンポイントなので初めての方でも気軽に挑戦できます。あなた好みのペットを刺しゅうして身近に置いてみませんか?
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2004.06.19 Saturday
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湯河原の私邸・不東庵での晴耕雨読と作陶の日々。元首相の充実した残生の実践。
目次:
第1章 晴耕雨陶(晴耕雨読の日々
轆轤の修業
茶陶と桃山人 ほか)
第2章 残生百冊(残生百冊―わたしの読書法
かかるも退くも、時の潮合い―信長を読む
命もいらず、名もいらず―『西郷南洲遺訓』と『言志四録』
月よみの光を待ちてかへりませ―良寛さんの人と詩
功成りて身退くは、天の道―『論語』と『老子』『荘子』 ほか)
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2004.06.19 Saturday
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料理上手で食いしん坊。器、書画、骨董にも熱中し、暇さえあれば旅に出る。大好きな猫と暮らし、着る物も身の回りの物も楽しげに、けれどしっかりと自分の眼でお気に入りを選んでいく…。自分らしく暮らすヒントが満載。
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